TSUNAGARUを連携するには、LINE公式アカウントに紐づくチャネルの作成やそこで生成されるIDが必要です。この情報をつくりだす開発のための管理画面がLINEDevelopersです。※一部LINEofficialAccountManagerも利用します。
LINE公式アカウントとTSUNAGARUの連携には、【Messaging API】の情報と、【LINEログイン】の情報を利用して作成します。
TSUNAGARU 連携設定画面→
LINE official Account Manager
管理画面→
※ログイン画面とMessaging APIチャネル作成する画面
チャネルをまとめるのがプロバイダーです。
チャネルには下記のようなものがあります。 ・Messaging API ・LINEミニアプリ ・LINEログイン
ここで使用するのはMessaging APIチャネルとLINEログインチャネルです。
■ Messaging APIチャネル
メッセージ配信をするための鍵やメッセージを受信するためのwebhook URLを発行することができます。
■ LINEログインチャネル
自社サービスにLINEアカウントでログインできるようになるほか、LINEユーザーの名前やアイコンといったプロフィール情報を確認できるようになります。
LINE Developers
管理画面→
※ログイン画面とMessaging APIチャネルやLINEログインを作成する画面