「見込み数」は現在のリアルタイムなリスト件数を表示しており、「配信数」は過去の配信時点で確定した件数を表示しているためです。
配信後にリスト内のユーザーが「ブロック」などのアクションを行った場合、見込み数は減少しますが、配信実績である配信数は変動しません。
そのため、時間の経過とともに「見込み数 < 配信数」という状態が発生することがあります。
▼見込み数と配信数の違い
項目 | 定義 | 数値の変動 |
見込み数 | その画面を閲覧している時点で、リスト内に存在する有効なユーザー数です。 | 変動する
ブロックによる減少や、自動更新リストの場合は追加による増加も発生します |
配信数 | メッセージの送信対象となったユーザーの数です。
(トークルームに配信が完了した数値ではありません。) | 変動しない
配信完了時に固定されます |
▼数値が逆転する具体例
- 配信時: 100名のリストにメッセージを配信【見込み数100】
- 配信完了: 100名が配信対象【配信数100】で固定
- 数日後: 設定したリスト内の5名がブロック
- 表示の変化: 画面上の【見込み数95】に更新 ※「配信数」は100のままのため、「見込み数(95) < 配信数(100)」という表示になります。
▼ポイント
- CSVアップロードで作成したリストであっても、システムが「ブロックイベント」を受信すると、リストからブロックユーザーを自動で除外(または無効化)するため、見込み数は減少します。
※webhookが連携されている場合に限ります。
- 「自動更新あり」の設定で作成されたリスト(計測URLクリックユーザーなど)を使用している場合、配信後に新しく条件を満たしたユーザーがリストに自動追加されるので、「配信数よりも見込み数の方が多い」という状態になることもあります。
