みなし属性(地域、性別、年齢など)の情報は、LINE社が独自に管理・保有する統計データです。そのため、TSUNAGARUの管理画面上では該当ユーザーのカウントが出来ず、「リストの件数」や「ターゲットリーチ数」が表示される仕様となっております。
みなし属性(地域、性別、年齢など)のデータは、TSUNAGARU側ではなくLINE側が保持しているデータを利用しているため、TSUNAGARUからLINEに対して配信依頼を出す際、以下のような「命令」を送るイメージになります。
TSUNAGARUからは、LINEに対して次のようなリクエストを送信しています。
例:

イメージとしては、以下のように役割分担が行われています。
- TSUNAGARUの役割: 配信対象となる母集団(リストなど)を特定する
- LINE社の役割: LINE社のみが持つ「みなし属性」データというフィルターを、配信の瞬間に適用する
このように、最終的なみなし属性で宛先を抽出する作業は「LINE側のシステム内」行われるため、TSUNAGARU側で事前に正確な配信予定の見込み数を把握することができないという構造になっています。
そのため、TSUNAGARUの管理画面上では配信前に正確な絞り込み後の数値を算出することができず、元のリスト件数が表示される仕様となっています。
見込み数の数値表示のルール
見込み数設定の組み合わせによって、見込み数に表示される数値の意味が異なります。
■ リスト (ORもしくは、ORとNOT両方設定)× みなし属性
リストの件数
■ リスト(NOTのみ)×みなし属性
ターゲットリーチからNOTリストの件数を差し引いた件数
■ すべての友だち × みなし属性
ターゲットリーチの件数

「絞り込みが効いていないのでは?」と不安になるかもしれませんが、LINE側でしっかりフィルターをかけて届けてくれます。仕組み上、少し分かりにくい部分がありご不便をおかけしますが、そのまま配信進めていただいて大丈夫です!
