Messaging APIのAccess Tokenに誤り、または制限があります。正しい内容をご入力下さい。 とエラーメッセージが出て連携が進まない場合は①~③をご確認下さい。
①自動翻訳がかかっている
このエラーが出る場合、ウェブページが自動翻訳されていると考えられます。 インターネットページを閲覧する際、ページの自動翻訳がONになっていると生成されたアクセストークンが書き換えられてしまう場合があります。
その場合、正式なアクセストークンではないため、TSUNAGARUがアクセストークンを認識しせず、エラーメッセージが出てしまいます。
1⃣ 自動翻訳をOFFにする
ご自身のブラウザの自動翻訳機能をお調べ頂きご設定下さい。 ※各ブラウザのご設定に関するご質問に関しては当社ではお受けいたしかねますので、ご了承いただければ幸いです。
2⃣ 再度チャネルアクセストークンを確認する
※これまでに確認した、Developer画面が自動翻訳になっているかどうかの画面です。
正式なものではございませんので、ご参考までにご利用下さい。
▼自動翻訳されていないアクセストークン
▼自動翻訳が疑われるアクセストークン
💡ページを日本語で表示したい場合は、右下の表記変換から【日本語】を選択しましょう。
② アクセストークンに連携には不要な文字列が付随している
アクセストークンは172文字です。172文字以上が登録されますとエラーが発生します。
1⃣ アクセストークンをコピーする 2⃣ 文字カウンターなどで文字数を確認する
アクセストークンの文字数が172文字より多い場合
👩💻 TSUNAGARUのチャットもしくはお問合せよりご連絡くださいませ。
その際、アクセストークンも一緒にご共有いただけますと幸いです。
③ IP制限がかかっている
IPの制限をかけていると、アクセストークンに制限があることになり連携が難しくなります。
1⃣ LINEdevelopers
のMessaging APIチャネル
をひらく
2⃣ セキュリティ設定
タブをクリックしてセキュリティ設定を確認する
セキュリティ設定にIPアドレスの記載がある場合
IPアドレスに制限がかかっており、アクセストークンに制限がかかっている状態を指します。
👩💻TSUNAGARUのチャットもしくはお問合せよりご連絡くださいませ。
(※画像はIPアドレスの設定がないアカウントです。)